2008年07月11日18:28スタリオン奮闘記~その2
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スタリオンのエンデュランス奮闘記で、2番目のご紹介するのは、ジュニアです。こんな感じの、まだ6歳になったばかりの葦毛の男の子です。

http://www.arabianhorseranch.jp/horses/horse_00013.html

本名はレミントン・スティール・ツーと言って、アメリカのアラブ種の大種馬、レミントン・スティール++の子供です。由緒正しいお坊ちゃまなのです。乗り心地もやわらかいと大評判!ですが、やっぱり若いのでスタリオンの中で一番、ヤンチャです。

アメリカでも乗馬の訓練を始めたばかりだったので、エンデュランスは日本に来てから6月の大会で40kmに初挑戦!7月には60kmに挑戦し、両方とも見事に完走しました。

両方とも、パートナーは乗馬経験が豊富なK選手です。でも、6月の大会では、出走前にオーナーのH氏に「暴れ馬に乗る人は大変ですね」と声をかけられて、笑って受け流せず、どーんと暗くなってしまうほどでした。一頭だと大丈夫で、各レグの途中で止まっておしっこをするくらいの大物ぶりなのですが、他の馬を見ると大興奮!戻ってきても、他の馬を気にしてブヒブヒ言うので、強制休止期間中、ずっと輪乗りをしなければならなかったそうです。

7月の大会では、ずいぶんとおりこうさんになって、道産子の牝馬のムーンちゃんと一緒に走っても大丈夫でした。ただ、気温が高くて厳しいコースだったので、2回目に山に行くときは、「行くんですかぁ?勘弁してください!」という感じだったそうです。

普段のジュニアの特徴…それは「自主トレ」です。冬に伊豆にいるときから、小さな放牧地のついたスタリオン厩舎で、暇さえあれば行ったり来たり、駈歩で走り回っていました。だから、いっぱい食べるのに、とてもスリムなのです。北軽井沢に来てからも、他の2頭のスタリオンはどちらかといえば放牧地で動かない方なのに、せっせと走りまくっています。

この自主トレが実を結んで、全日本や国際大会で優勝する日も近いかも?

ランチのスタリオンたちの活躍は、ホースTVさん(http://www.horse.tv/)の「馬物語」でも見ることができます。どうぞご覧くださいね。

 けーらぶ  



2008年07月11日09:11夜、蛍の光  昼、ホタルとヒカリ
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ほっ♪ほっ♪ほたる♬

日没後、照月湖畔の放牧場傍らに蛍がスーイスーイ幻想的な光を放ち始めました。澄んだ空気の中、穏やかな光に癒され、明日へのエネルギーを貰えます。

昼の放牧場、肝っ玉母さんホタルにピョコピョコついて歩くヒカリ(先月生まれた愛娘)の可愛らしさが輝いています。

ぜひぜひ見に来てください。

ちび福

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2008年07月09日12:57スタリオン奮闘記~その1
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アラビアンホースランチには、ヤノス、ジュニア、ケースターという3頭の立派なスタリオンがいます。彼らは種付けのお仕事だけでなく、今年6月の照月湖定例会から、エンデュランス馬としても活躍しています。

まずは、ヤノスの活躍ぶりから紹介します。ヤノスの写真はこちらから。http://www.arabianhorseranch.jp/horses/horse_00015.html

真っ黒で大きくて美しいヤノス。冬を過ごす伊豆では、牝馬たちの放牧地の向かいにスタリオンの放牧地があったのですが、アティナ、マキナ、アイマという3頭の牝馬たちが、何かといえばヤノスの放牧地の前にきてじっと眺めているというモテモテぶりでした。見た目はちょっと怖いのですが、ライダーたちの話によると、スタリオン3頭の中では1番、クセがなくて乗りやすいようです。

6月の照月湖定例会では、アクシデントで残念ながら途中棄権しましたが、先週末に行われた7月の定例会では6月と同じM選手とともに見事に優勝、ベストコンディション賞も受賞しました。http://www.arabianhorseranch.jp/news/news_2008070701.html

道中は水も青草もよく飲み食いし、危なげない走行だったそうです。6月の大会では、1レグの途中で、後ろからヤノスの走行を見る機会がありましたが、とにかく力強くて美しい歩様の速歩で素晴らしかったです。

スタリオンの中では唯一160km完走経験もあり、10歳と一番年上なので、落ち着いた大人な男、という感じでしょうか。これからも応援してくださいね。

 けーらぶ